猫と暮らしていると、「トイレはどこに置くのがいいんだろう」「ごはんとお水の場所はこれで合ってる?」と、ふと気になりませんか。
猫の居場所は、猫の快適さに直結するのはもちろん、実は家全体の気の流れとも関わってきます。といっても難しく考えなくて大丈夫。基本は「猫が落ち着けること」を第一に、そこに風水の方位の考え方を少し添える——それだけで、猫も人も心地よい空間になります。
我が家にも猫がいるので、実感を交えながらお話ししますね。
大前提:風水より「猫の気持ち」が先
最初にいちばん大事なことを。猫の配置に関しては、風水の方位より猫自身の快適さを優先してください。
猫はとても繊細な生きものです。落ち着かない場所のトイレは使ってくれませんし、騒がしい場所のごはんは食べ残します。猫がストレスなく過ごせている家は、それだけで良い気が流れています。猫が伸び伸びしている=その家の気が整っているサイン、と考えていいくらいです。
方位はあくまで「同じ条件なら、こっちのほうがなお良い」という補足。そのスタンスで読んでくださいね。
猫トイレの置き場所
まず押さえる実用ポイント
- 静かで人通りの少ない場所(廊下の隅、洗面所など)
- ごはん・水から離す(猫は食事とトイレが近いのを嫌います)
- 風通しがよく、ニオイがこもらない場所
- 猫が逃げ込めない行き止まりは避ける(落ち着いて用を足せません)
方位の考え方を添えるなら
風水・家相では、トイレなどの水回り・不浄物は北東(鬼門)を避けるのが基本です。猫トイレも「不浄物」にあたるので、可能なら北東は外せると理想的。
ただ、間取りの都合で動かせないことも多いですよね。その場合はこまめな掃除と換気でカバーすれば大丈夫です。風水でいちばん大切なのは清潔さ。汚れたトイレを良い方位に置くより、こまめに掃除された清潔なトイレのほうが、ずっと運気に良いんです。
ごはん・水飲み場の置き場所
まず押さえる実用ポイント
- 落ち着いて静かに食べられる場所を最優先に
- トイレから離す
- 人がバタバタ通る動線上は避ける
- 水飲み場は、ごはんと少し離すと猫が好む(複数置くのも◎)
方位の考え方を添えるなら
ごはんと水で、添える方位を少し変えると面白いです。
- ごはん(食べる・養う) … 食は「土」の気と相性が良いとされます。東や東南に置くと、成長・健康のエネルギーと響きます。育ち盛りの子猫には特におすすめ
- 水飲み場(水の気) … 水は北と相性が良い方位。落ち着きや健康運に関わります
とはいえ繰り返しになりますが、猫が落ち着いて口にできることが最優先。方位は「置ける場所に選択肢があるとき、どちらにするか」の参考程度にしてください。
くつろぎ場所・寝床
猫が一日の大半を過ごす場所は、猫にとっての「パワースポット」。ここは猫の本能を信じるのがいちばんです。
- 猫が自分で選んだお気に入りの場所を尊重する(日当たり、見晴らし、安心できる隅っこ)
- 窓辺は外が見えて陽の光も入る、猫が大好きな陽の気の場所
- ただし直射日光が一日中あたる場所には日陰の逃げ場も用意
おもしろいことに、猫は気の良い場所を本能的に選ぶといわれます。「いつもここにいるな」という場所は、その家の気持ちのいいスポットなのかもしれません。猫は家の気を読むのが上手な同居人なんです。

猫と相性のいいインテリアの工夫
- 観葉植物は猫に安全な種類を(ユリ科やポトスなど危険な植物は避ける)
- 猫の毛・トイレ砂はこまめに掃除——清潔さが最大の開運。猫がいる家こそ掃除が運気を左右します
- ごはん・水の器は清潔に保つ。汚れた器は気の滞りのもと
まとめ
猫の居場所づくりは、「猫が落ち着けること」が9割、「方位を少し添える」が1割。この順番さえ間違えなければ、猫も家族も心地よく過ごせます。
猫が伸び伸びしている家は、それだけで良い気が満ちています。まずは今のトイレとごはんの場所が、猫にとって静かで落ち着けるか——その視点で見直してみてくださいね。
猫がいる家ならではの「気を付けたいNG」と、キャットタワーなど高低差を活かした風水については、次の記事で詳しくお話しします。
— 最後まで読んでくださってありがとうございます。
「うちの金運、大丈夫かな?」と気になった方に、 無料のチェックシートをプレゼントしています。
「お金が逃げる家」診断チェックシート20項目。
玄関・キッチン・トイレ・寝室…場所ごとに やってしまいがちなNGを、サクッと確認できます。
LINEお友達登録又はメルマガに登録いただくと、すぐにお届けします。
↓ 無料でもらう


