お財布って、毎日持ち歩くのに、意外と「なんとなく」で選んでいませんか。
風水では、お財布はお金にとっての「お家」だと考えます。人が居心地のいい家に帰りたくなるのと同じで、お金も心地よいお財布に居ついてくれる——そう考えると、お財布選びも使い方も、ちょっと大切にしたくなりますよね。
今日は、お財布の金運風水を「買い替えの時期」「色の選び方」「日々の使い方」の3つに分けてお話しします。さらに、満月やお月見の力を借りた、この季節ならではの金運アップ習慣もご紹介しますね。
秋が金運の季節である理由はこちら → 秋は金運の季節|実りの秋に始める金運アップ風水
お財布を買い替えるベストな時期
「いつ買うか」「いつ使い始めるか」の両方が大事
お財布の金運では、購入日と使い始めの日、どちらも吉日を選ぶとより縁起がいいとされます。特におすすめの日を挙げますね。
- 一粒万倍日 … まいた種が万倍に実る日。お財布に入れたお金が増えていくイメージで
- 天赦日 … 暦で最上の吉日。年に6回だけの貴重な日
- 寅の日 … 「出て行ったお金が戻る」金運の日
- 巳の日・己巳の日 … 弁財天さまの金運日
これらが重なる日は特に強力です。2026年の金運デーは、吉日カレンダーでチェックしてみてください。
今から狙える|2026年9月のお財布購入おすすめ日
「思い立ったが吉日」とはいえ、せっかくなら縁起のいい日に。9月半ば以降で、お財布の購入・使い始めにおすすめの日をピックアップしました。
- 9月13日(日)寅の日 … 出て行ったお金が戻る金運日。日曜なのでお買い物にぴったり
- 9月14日(月)大安×一粒万倍日 … 万事に吉 × 万倍に実る、二重の好日。今月イチ推しの購入日
- 9月16日(水)巳の日 … 弁財天さまの金運日。財布の使い始めにも
- 9月25日(金)寅の日 … 月末の金運日。給料日後の新調にも都合よし
- 9月26日(土)大安×一粒万倍日 … 土曜で動きやすい二重の吉日。14日を逃してもここが狙い目
特に14日と26日の「大安×一粒万倍日」は、今月の二大おすすめ日。この日にお財布を買う・使い始めると、金運の後押しをたっぷり受けられますよ。
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季節でいうと「秋」と「春」
昔から、お財布の買い替えは「春財布」「秋財布」が縁起がいいと言われます。
- 春財布 … 「張る(はる)財布」でお財布がパンパンに張る=お金が満ちる
- 秋財布 … 「実り財布」。実りの秋は金運の季節そのもの。収穫のエネルギーとともに
秋はまさに金運の季節。実りのエネルギーに乗って新調するのにぴったりの時期なんですよ。
使い始める前に「寝かせる」
新しいお財布は、使い始める前に9日〜2週間ほど「寝かせる」と、お金が居つくとされます。やり方は簡単。
- 新しいお財布に、いつもより多めのお金(できれば新札)を入れる
- 静かで暗い場所(北の引き出しなど)で寝かせる
- お財布に「ここがあなたの居場所ですよ」と教えるイメージで
この「寝かせる」ひと手間が、お財布とお金の相性を育ててくれます。
金運が上がる財布の色
色は風水でとても大切な要素。お財布の色にも、それぞれ意味があります。購入する都市の自身のラッキーカラーを使うのも良いですね。
| 色 | 金運の意味 |
|---|---|
| 黄色・金色 | 金運の代表カラー。お金を呼び込む力。ただし黄色単体は「出ていく」とも言われ、金や茶と合わせると◎お金の触れる中面に用いると吉。 |
| 茶色・ベージュ | 土の色。お金を安定して育て、貯める力。堅実に増やしたい人に |
| 黒 | 貯蓄・現状維持。お金をしっかり守る。動かさず貯めたい人に |
| 白・シルバー | 浄化とリセット。新しい金運を呼び込みたいときに |
| 緑 | コツコツ育てる、堅実な金運。無駄遣いを抑えたい人に |
| 赤 | 「赤字」に通じるため、金運の面では散財に注意とも。情熱・行動の色 |
迷ったら、貯めたいなら茶系、増やしたいなら中面に黄・金系が王道です。外面はお好きな色を。「自分がお金とどう付き合いたいか」で選ぶと、しっくりくる一本に出会えますよ。

お財布の使い方|日々の習慣で金運を育てる
どんなに良いお財布も、使い方が雑だとお金は居ついてくれません。日々の習慣を見直してみましょう。
小さなことですが、毎日の積み重ねが金運を育てます。「お財布を大切に扱う=お金を大切に扱う」ということなんですね。
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🌕 満月とお月見の力を借りる金運習慣
秋はお月見の季節。実は月の力、特に満月は、金運アップと深い関わりがあるんです。
満月に財布を「月光浴」させる
満月の夜、お財布を月の光にあてる——これは「満月の財布フリフリ」とも呼ばれる、昔から親しまれてきた金運の習わしです。2026年9月なら、27日(日)の満月がチャンスです。
やり方はとてもシンプル。
- 満月の夜、お財布の中のお金を出す(カード類も出しておく)
- 空になったお財布を、月の光が届く窓辺やベランダに置く(または手に持ってやさしく振る)
- 「いつもありがとう」と感謝しながら、10〜15分ほど月光にあてる
満月は「満ちる」象徴。欠けていくのではなく満ちていくエネルギーを、お財布にチャージするイメージです。空にして月光にあてることで、お財布がリセットされ、新しい金運を迎え入れる準備が整うとされます。
雨や曇りの日は、無理をせず窓辺に置くだけでも大丈夫。大切なのは「お財布とお金に感謝する」気持ちです。

お月見と金運
2026年の十五夜(中秋の名月)は9月25日(金)。お月見といえばお団子とススキですが、これにも意味があります。
- 月見団子 … 丸い形は「円満」と「実り」の象徴。お米(金の気)でできているのも金運と好相性
- ススキ … 稲穂に見立てた魔除け。実りへの感謝と、邪気を払う意味が
お月見でその年の実りに感謝することは、風水的にも「豊かさを受け取る器を整える」大切な行いです。
そして、今年はちょっと特別。十五夜(9月25日)と、本当の満月(9月27日)が2日ずれる、少し珍しい年なんです。中秋の名月は旧暦の日付で決まるため、必ずしも満月とは限らないんですね。
なので今年の秋は、こんな二段構えの楽しみ方がおすすめです。
- 9月25日(金)十五夜 … お団子とススキをお供えして、実りに感謝のお月見を
- 9月27日(日)満月 … お財布を月光浴させて、金運をチャージ
お月見で感謝し、満月で金運を満たす。この秋ならではの、贅沢な金運アクションですよ。
なお、十五夜(中秋の名月)の日付は旧暦で決まるため、毎年変わります(9月中旬〜10月上旬のあいだで動きます)。満月の日も月によって違うので、その年のお月見・満月の日付は、事前に調べてから計画してくださいね。国立天文台のサイトや、当サイトのその月の吉日カレンダーで確認できます。
→ お月見の時期の吉日は 2026年9月の吉日 でチェック
まとめ|お財布は「お金のお家」
お財布の金運は、買い替えの時期(吉日・秋)、色(貯める茶系・増やす金系)、そして日々の丁寧な使い方で育ちます。そこに満月やお月見の力を借りれば、この季節ならではの金運アップができます。
まずは、今使っているお財布の中を整理して、お札の向きをそろえるところから。そして次の満月の夜、感謝を込めて月光にあててみてください。お金を大切にする気持ちが、めぐりめぐって金運を育ててくれますよ。
実りの秋、お財布から金運を整えていきましょう。
— 最後まで読んでくださってありがとうございます。
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