夏が近づいてくるたびに「今年こそ」ってなりませんか?
食事を見直して、運動も頑張って。それなのになんかうまくいかない、続かない——そういう方に一度試してほしいのが、「部屋の整え方」からアプローチするダイエット風水です。
環境が変わると、意識が変わる。意識が変わると、行動が変わる。難しいことは何もなくて、鏡の位置を変えたり、体重計の置き場所を動かしたりするだけから始められます。今日はそんな話をしたいと思います。
この記事でわかること:鏡の位置が「やせたい意識」を育てる理由 / 体重計を置くべき方位とは / インテリアの色で食欲と代謝が変わる仕組み / やってはいけないNGインテリア
体重計は「南」に置いて、南を向いて乗る
風水において、南は「九紫火星」の方位で、見た目・美・知性・名誉を司る場所とされています。「美人は正午に宝くじを買え」という格言があるほど、南には「美しさを引き出す気」が流れているんです。
だから体重計を置くなら、家の中心から見て南側の空間がベスト。さらに、体重計に乗るときは顔を南に向けること。南の気を正面から受け取ることで、「きれいになりたい」「体型を整えたい」という意識が自然と高まると言われています。
📍 体重計の置き方ポイント
1 家の中心から見て南側の空間に体重計を置く
2 体重計に乗るときは顔を南に向ける
3 体重計の周りは清潔に保つ。ほこりが積もった状態はNG
ちなみに南側の空間をきれいに掃除しておくことが「顔やせ」にも対応しているとされています。顔まわりをすっきりさせたいなら、まず南側を整えることから始めてみてください。
鏡の位置を変えると「やせたい意識」が変わる
風水では、鏡は「気を反射・増幅するアイテム」として特別視されています。美容運に直結するアイテムだからこそ、置く場所と使い方がとても大事なんですよね。
正しい鏡の置き方
まず鏡は、顔が明るく映る場所に置くのが基本です。自然光が入る窓の近くや、照明が柔らかく当たる場所に設置すると、鏡に映る自分の表情が明るくなります。
これ、すごく大事なポイントで。暗い場所に置かれた鏡って、映るたびに気分が下がるんですよね。「あ、くすんでる」「太って見える」……そういうネガティブな印象が積み重なると、ダイエットのモチベーションもじわじわ下がっていきます。逆に明るく映る鏡を毎朝見ていると、「もう少し整えたいな」という前向きな意識が自然と出てきます。
NGな鏡の状態
⚠ 鏡のNG3つ
・割れ・ヒビ・曇りがある鏡:気の流れを乱すとされます。小さな傷でも気づいたらすぐ交換を
・暗い場所に置かれた鏡:うつる自分がくすんで見え、ダイエットへの意欲が下がりやすい
・鏡の背景に乱雑なものが映っている:美容運を下げる原因になります。鏡の前を定期的に整理して
私も以前、洗面所の鏡が曇ったまま使い続けていたことがあって。新しい鏡に換えた途端に「あ、肌の調子確認しよう」という習慣が生まれて、スキンケアも丁寧になったんです。鏡ひとつでこんなに変わるんだと実感しました。
部分やせは「方位の掃除」で対応できる
気になる部分の脂肪を落としたいなら、家の中心から見てその方位にある空間を掃除することが風水的に有効とされています。
| やせたい部位 | 掃除する方位 | あわせてやること |
|---|---|---|
| お尻〜太もも | 北西・北東 | ブルー・グリーンのアイテムを置く |
| 二の腕 | 東・西 | ブルー・グリーンのアイテムを置く |
| おなか周り | 家の中心 | 中心部分のものを減らし、すっきりさせる |
| 顔やせ | 南 | 体重計を置く・鏡を置くのも南がベスト |
掃除といっても大がかりなことは必要ありません。その方位にある棚の上のほこりを払う、不用品を1つ処分する——それだけでも気の流れは変わります。

ダイエットに効くインテリアカラーは「ブルー」と「グリーン」
風水でダイエットをサポートしてくれる色は、ブルーとグリーンです。この2色は「冷静さ」「浄化」「代謝」を象徴する色とされていて、やせたい部位に対応した方位のインテリアに取り入れると効果的。
といっても、家具を買い替える必要はまったくなくて。クッションカバーをブルーにする、観葉植物(グリーン)をひとつ置く、タオルの色を変える——そのくらいの小さな変化で十分です。
🎨 取り入れやすいブルー・グリーンアイテム例
1 クッションカバー・バスタオル・スリッパをブルーやグリーンに変える
2 観葉植物を1鉢置く(グリーンは生きた植物が理想)
3 冷蔵庫の扉に貼っている赤いマグネットやメモをブルー・白系に変える
4 食器にブルーのものを加える
とくに冷蔵庫の扉のアイテムは要注意。赤は風水的に「火の気」を持ち、食欲を刺激する色とされています。冷蔵庫に赤いマグネットをたくさん貼っていると、無意識に食べ物への関心が高まりやすくなるんです。ブルーや白に変えるだけで、冷蔵庫を開ける頻度が自然と落ち着いてくるという声もあります。
ダイニングの照明とテーブルの形も見直してみて
食べる場所の環境も、じつはダイエットに影響しています。
照明は「暗め」がやせやすい
ダイニングテーブルの上の照明は、暗めにするとやせやすくなるとDr.コパ先生も言っています。明るすぎる照明は食欲を刺激しやすく、暗めの落ち着いた照明の方が「食べること」に集中でき、食べすぎを防ぎやすくなります。
テーブルは「四角」が◎
丸いテーブルは会話が弾んでいい面もありますが、「食事が長引きやすい」というデメリットも。ダイエット中は四角いテーブルで集中して食べる環境の方が向いています。また、テーブルの上に食べ物を常に置かない(食事の時間以外はすっきりさせる)ことで、無意識な「ながら食い」を防ぐことができます。
✅ まとめ:今日から試せるダイエット風水インテリア
1 体重計を南側に置き、南を向いて乗る習慣をつける
2 鏡は明るく映る場所に。割れ・曇りはすぐ交換
3 気になる部位に対応した方位を掃除する
4 ブルー・グリーンのアイテムをやせたい部位の方位に
5 冷蔵庫の赤いマグネットをブルー・白系に変える
6 ダイニングの照明を少し暗めにしてみる
ダイエットって、意志力だけでなんとかしようとするから続かないんじゃないかな、と私は思っています。でも環境が「やせたい意識」を自然に引き出してくれる状態になっていれば、気づいたら習慣が変わっていた——そういう変化の積み重ねが運気にもつながっていくんですよね。
まず1つだけ。体重計の向きを変えるとか、鏡の前を片付けるとか、小さなことから始めてみてください。キッチンや寝室の方位でもダイエットへの影響が変わります。

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