浴室風水でデトックス体質に|夏前に見直したいお風呂の整え方5選

シャワーだけで済ませていませんか?

「時間がないから」「浴槽を洗うのが面倒だから」——わかります、私もそういう時期がありました。でも風水を学んでから、お風呂の入り方が変わって、なんとなく体が軽くなった気がしているんです。

風水では浴室は「愛情をつかさどる場所」とされていて、体の厄を落とす空間としてとても重要視されています。「体内に厄がたまるとやせにくくなる」と言われていて、ダイエットとデトックスはつながっているんですよね。夏に向けて薄着になる前に、お風呂の整え方を一度見直してみませんか。

目次

浴室が「デトックスの場所」になる理由

風水では、お風呂に入ることは「厄落とし」そのものとされています。1日の中でたまったネガティブなエネルギーを水で洗い流す——それがお風呂の風水的な役割です。

ポイントはシャワーだけで済ませないこと。シャワーだけでは体の表面を流すだけで、厄がしっかり落ちないとされています。浴槽に浸かることで、体の中にたまった厄を出し切ることができる。だから浴槽に浸かる習慣がある人の方が、なんとなく「体が軽い」「疲れが抜ける」と感じやすいのかもしれません。

また、浴室のカビや水気の放置は凶運を招くとされています。せっかく厄を落とそうとしている場所が汚れていたら、逆効果になってしまうんですよね。整え方を知っておくことが、デトックス効果を最大限に引き出すことにつながります。

整え方1|換気を徹底して「水気」を残さない

浴室風水の中で一番基本的で、一番効果が出やすいのが換気です。

水気を残したままにすると、気の流れが淀んで、カビが生えやすい環境になります。カビが出ると凶運を招くとされているので、厄を落とすはずの浴室が逆に厄を生む場所になってしまう。これは避けたいですよね。

窓がある浴室なら、入浴後は必ず開けて換気を。窓がない場合は換気扇を24時間つけっぱなしにすることをおすすめします。電気代が少し気になるかもしれませんが、常時換気のコストは意外と小さいので、それよりもこまめに止めてカビを生やす方が長い目で見ると損です。

整え方2|方位別のラッキーカラーをバスグッズに取り入れる

浴室の方位によって、相性のいい色や素材が変わります。バスタオル・バスマット・バスグッズの色を方位に合わせて整えることで、浴室の気の流れが変わりやすくなります。

方位ラッキーカラーNGカラーおすすめグッズの色
暖色系・花柄寒色一色オレンジ・ピンクのバスタオル
北東多色使い白いバスマット・白いタオル
ブルー・ピンク・白青いバスグッズ・音楽を流す
東南木の素材・ナチュラル黒の電化製品ウッドバスチェア・花を飾る
グリーン・ナチュラルグリーン系タオル
南西茶・グリーン自然石(黒御影)落ち着いた色のマット
西黄色・白・ピンク黄色い花・ピンクのタオル
北西ベージュ・グリーンベージュのバスマット・丸い照明

方位がわからない場合は、方位磁針で確認してから合わせてみてください。自分の浴室の方位を知るだけで、何を変えればいいかがシンプルになります。

🛁 方位別おすすめバスグッズ 北東浴室なら白いバスマット、東浴室なら青いバスグッズを——今お使いのものと色が合っているか確認してみてください。


整え方3|香りで気の流れを整える

浴室は香りとも相性がいい空間です。風水では香りが「気の流れを動かす」とされていて、入浴剤やアロマを上手に使うことで、デトックス効果を高めることができます。

窓のない浴室や気の流れが悪いと感じている浴室には、特にラベンダーの香りがおすすめです。ラベンダーは厄落としとリラックス両方に働きかけてくれる香りで、浴室との相性がとてもいい。柑橘系(ゆず・オレンジ)も浄化の気を持つとされていて、夏向けに取り入れやすい香りです。

ただし香りが強すぎるのは逆効果になることもあるので、ほんのりと漂う程度が理想です。生花を浴室の外に1輪飾るだけでも、香りと視覚の両方から気の流れが変わります。

🌿 デトックスにおすすめの入浴剤 ラベンダー系・柑橘系の入浴剤を取り入れて、お風呂タイムを厄落とし時間に。

整え方4|「木の素材」をひとつ取り入れる

浴室に木の素材を取り入れることは、風水的にとても相性がいい整え方です。特に東・東南方位の浴室は、木の内装・木のバスグッズとの相性が抜群によく、「大吉」とされています。

とはいえ、浴室をリノベーションする必要はまったくありません。ヒノキのバスチェア・竹製のボウル・ウッドスリッパ——小さなアイテム1つから始めれば十分です。木のぬくもりが加わるだけで、浴室の雰囲気が柔らかくなって「整えたい」という気持ちも自然と出てきます。

整え方5|使わないものを出してすっきりさせる

浴室に置くものは最小限に——これも風水の基本です。

シャンプーのストック、使いかけの入浴剤、いつから置いてあるかわからないボトル……浴室にものが多いほど、気の流れが滞りやすくなります。使っていないものはこの機会に処分して、必要なものだけをすっきり並べる。それだけで浴室全体の気の質が変わります。

掃除道具(スポンジ・ブラシなど)は浴室の外の定位置に収納するのがベスト。どうしても浴室内に置く場合は、目立たない隅に。「いつも清潔な状態を保てる」という環境をつくることが、デトックス体質への第一歩です。

まとめ:夏前に試したいお風呂の整え方5つ

整え方ひとことポイント
① 換気を徹底する水気を残さない。窓なしなら換気扇24時間オン
② 方位別カラーを取り入れるバスタオル・マットの色を方位に合わせるだけ
③ 香りで整えるラベンダー・柑橘系が浴室との相性◎
④ 木の素材をひとつヒノキのバスチェアなど小さなものからでOK
⑤ ものを減らす使っていないものを出してすっきりさせる

まず①の換気とカビ対策から。それだけでも浴室の気の流れは変わります。あとは少しずつ、自分のペースで整えていけば大丈夫です。

デトックス体質になると、体が軽くなるだけでなく、気持ちの切り替えもしやすくなります。夏に向けて、まずはお風呂から整えてみてください。

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